19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

また、旧鹿角パークホテル営業実績から推計した経費は年間1億5,000万円から1億7,000万円で、事業初期資金需要は非常に大きいことに加え、コロナ禍による先行きが不透明な状況にありました。再開後、長期間にわたってホテル事業を継続していくためには、初期投資として最低限必要となる改修費用を市で3億円程度と試算したことから、この額を上限として支援することとし、交付要綱が決定されております。

仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号

市では従前から求職者等講習会研修会参加、受講して資格取得した経費を助成する雇用対策事業費補助金、また、勤労者医療介護教育生活等資金需要に対応するための勤労者金融制度等、多くのメニューは既に行って用立てしておりますけれども、これらをさらに周知しながら他団体で取り組んでいる雇用対策参考にして、雇用安定に資する支援策を強化していかなければいけないと考えております。 

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

市でも従前からある求職者等講習会研修会等参加、受講して資格取得した経費を助成する雇用対策事業費補助金であったり、勤労者医療介護教育生活等資金需要に対応するための勤労者金融制度など周知をしております。他団体で取り組んでいる雇用対策参考にしながら、雇用安定に対して積極的にその支援を強めている現状にあります。 

能代市議会 2019-09-11 09月11日-04号

本案は、能代ふるさと人材育成定住促進奨学金入学一時金を入学前の資金需要に応えて入学前に交付できるよう変更しようとするものであります。 それでは、条文に従いまして御説明申し上げます。まず、第5条は、奨学金交付についての規定でありますが、入学初年度の文言を削除し、入学前に交付できるよう改めるものであります。 

由利本荘市議会 2012-03-05 03月05日-02号

なお、これらの制度拡充後の資金需要に対応するためには、既存制度分限度額等拡大分を合わせた資金枠として7,000万円、新設の秋田由利牛資金枠として1億3,000万円、総額2億円の基金が必要と考えております。 また、畜産農家の要望に対してスピード感を持って対応するためにも、早い段階で十分な資金枠の確保が必要と考え、新年度予算畜産振興基金に4,373万5,000円を積み増しするものであります。 

男鹿市議会 2009-12-08 12月08日-04号

あわせて、資金需要がこの後、農協が窓口となって取りまとめられると思いますけれども、その中において融資時期もおのずと早めてもらえればというのが私の観点です。そういう取り組みの中で農家支援していけるものなのかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、4日に安田議員行革絡み転作団地育成事業補助金について質問して、答弁されておりました。

由利本荘市議会 2009-03-05 03月05日-04号

畜産振興基金平成19年度に、旧大内町、東由利町畜産振興基金を統合し、新たに由利本荘畜産振興基金として拡充創設したものであり、由利牛増頭など畜産振興を目的としたさまざまな資金需要に対応できるよう制度設計したものでございます。 このため、繁殖素牛導入、畜舎の増改築機械導入など幅広く活用できる基金となっております。 

能代市議会 2008-12-09 12月09日-03号

市といたしましても、10月7日に設置いたしました原油価格高騰対策庁内検討会議の中で中小企業支援策を検討した結果、年末の資金需要にこたえるため能代中小企業融資あっせん制度、いわゆるマル能融資限度額を現行の1,000万円から1,250万円に引き上げることとし、条例改正案を今定例会に提出いたしております。そのほか、今後とも国、県、商工団体等と連携を図り、緊急保証制度等のPRに努めてまいります。

男鹿市議会 2008-12-05 12月05日-03号

今回の規模は年度途中であることから、資金需要に十分対応できるものとなっておりませんが、まずは制度を立ち上げ、来年度以降も資金需要と市の財政状況を勘案しながら対応してまいりたいと存じます。 ご質問の第3点は、ごみ問題についてであります。 

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

その後の県内経済は回復せず、業績不振による資金需要が続いています。最近のデータバンク秋田支店によると八月の県内企業倒産負債一千万円以上)は前月より三件ふえて十九件、負債総額は三十三億七千九百万円です。倒産件数は十カ月連続二けた台に達し前年同期と比べて五件増となりました。昨年度決算の県内法人申告所得(四千万円以上)は四年ぶりに増加に転じたものの、県内企業倒産は再び増勢傾向を見せています。

鹿角市議会 1998-02-10 平成10年第1回臨時会(第1号 2月10日)

これから年度末において、資金需要が多くなるという時期であります。先ほど市長の冒頭の説明の中に、何かこうした地域の経済情勢についてあるのかなと思いましたが、全然それなしでございましたから、そうした認識というのはどこら辺にあるのかなということを今痛感しているわけであります。  それから、昨年1年間における県内企業倒産というのは 170件もあったと。

能代市議会 1995-03-01 03月02日-05号

◆十番(今野藤悦君) 私が言いたいのは、もし、七百万円あるいは前の資料でもって五百万円の上限の方の融資者が多いとすれば、上限の見直しがあってもよいのではないかということで、七百万円の上限にしたがゆえに利用者が多くなったと、とすると、今の資金需要からすると、上限に若干配慮があってもよいのではないかということで、もし、一千万円にした場合にそれなりの、市の中小企業に対しての、そういうふうな融資制度、あるいはそれに

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